1965年に東京・旧三井銀行本店のビルで10坪のカウンターのみのとんかつ屋として開業した「とんかつまい泉」
今ではレストランだけでなく、デパ地下・エキナカの販売店、スーパーマーケット・空港、イベント会場、病院などお客様との接点を全国に広げ、海外にも店舗が拡大しています。
それでは、とんかつまい泉がお得に利用できる情報を詳しくご紹介していきます♪
毎月3日・13日・23日はスタンプ2倍
まい泉では、毎月3日、13日、23日を「サンドの日」とし、全国の直営販売店でサンドをお買い上げのお客様を対象にご購入金額の2倍のスタンプを押印します。
「サンドの日」について
【まい泉スタンプカード】
直営の販売店やレストランで500円の購入・飲食ごとにスタンプ1個を押印。スタンプ20個を貯めていただくと「ヒレかつサンド3切」や「レストラン500円割引」などと交換でき、40個で「まい泉オリジナルトートバッグ」がプレゼントされるポイント制度です。
対象日:毎月3日、13日、23日
実施店舗:全国のまい泉直営販売店 https://mai-sen.com/shop/
対象商品:ヒレかつサンド・エビかつサンド・あんバターサンド・チーズメンチかつサンド・メンチかつサンド・ポテトサラダサンド・ミックスサンド・ポケットサンド・かつサンドオードブル
※店舗により、取り扱いの商品が異なる場合があります。
とんかつまい泉のこだわり
『とんかつまい泉』は、お客様に本当に美味しいとんかつを召し上がって頂くために、こだわり抜いた素材と調理方法にこだわっています。
豚肉
世界中から取り寄せた豚肉を毎日毎日チェックして、厳選された豚肉のみを使用。更に丹念に下ごしらえをします。
手間隙のかかる作業ですが、筋を挽き、叩いて肉の繊維をほぐします。1本の筋の切り損ないが揚げた時の肉の形を崩し、またお召し上がり頂く際の食感を変えてしまうからです。
パン粉と揚げ油
美味しい豚肉をやさしく上品に包み込む衣。パン粉も揚げ油もとんかつを作る上で決しておろそかには出来ない大切なものです。
パン粉は、指定レシピで焼いたパンから作る生パン粉を使用。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、まい泉独特のパン粉です。そして揚げ油もまい泉の特注品で、火加減を調節しながら丁寧に揚げていきます。
艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり、これをまい泉では『剣立ち』と呼び、まい泉のとんかつの自慢でのひとつです。
ソース
最後の味の決め手が「ソース」
創業当時、小さな店舗のカウンターの中で毎日毎日試行錯誤しながらソースを作っていました。
流石に現在は大きなタンクで製造するようになりましたが、基本的なレシピは当時のまんまで、新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合しています。
まい泉では現在、甘口・辛口・サンド用・黒豚用の4種類のソースが製造されています。
かつサンドのパン
ヒレかつサンドを食べる時にまっ先に指に触れるのが『パン』。口に入れて最初の食感はやっぱり『パン』。それだけにパンへのこだわりも一杯です。
パン本来の味や香りを持ちながら、肉やソースの味を邪魔しないパンで、しかも柔らかくキメ細やかでありながらコシもあり、肉の歯ごたえと調和するパン。時間がたっても味や食感が変わらないパン。切り口が綺麗なパン等々・・。そんなパンを作るために、日々開発に努めています。
一切れの大きさは、小さなお子様からお歳を召した方まで、どなたにも無理なくつまんで、無理なく頬張れることを考えて決められた大きさや厚さにもこだわっています。
パン粉付けマイスター制度
これから50年先、100年先もおいしいとんかつをお届けするためには、歴代の職人たちが研鑽を重ねてきた技術を承継していかなければなりません。
そこで、まい泉ではパン粉の付け方から揚げ方までのノウハウを学び、実技や筆記試験に合格した社員に与えられる資格『パン粉付けマイスター制度』を導入。
パン粉付けだけでなく、豚肉の仕込み作業の技にも秀でた、いわばとんかつのプロフェッショナルには『グランドマイスター』の称号が与えられています。
とんかつまい泉について
画像引用:とんかつまい泉公式HP
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